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サークル「横浜雪稜会」のメンバー募集情報

登山神奈川神奈川の登山チームです。現在、メンバーを募集しています。募集しているのは山がすき・自然がすき【9月~10月の主な予定:白馬岳】ほか:平日山行・休日山行。登山に興味がある方は、ぜひご応募ください。
募集の状態募集中
サークル名横浜雪稜会
サークル設立年
サークル目標サークル設立は1958年です。【自由に、のびのびと山を楽しむ】
活動場所神奈川:県民センター・日本アルプス・八ヶ岳・谷川・尾瀬・飯豊・秩父・多摩・丹沢・箱根・三浦・北海道
活動時間定例集会・説明会:9月10日・9月28日
サークル構成メンバー女25人 男20人
サークル平均年齢30歳台~70歳台まで
こんな人を
探してます
山がすき・自然がすき【9月~10月の主な予定:白馬岳】ほか:平日山行・休日山行
募集年齢不問
サークル
ホームページ
http://seturyo.com
連絡事項や
アピールポイント
【第二回・初心者向け登山教室】
神奈川県民センターで6月に行われた講習。

これからの予定

●8/23~25 大朝日岳
●8/26~28 大源太山・八海山

●9/5~9 栂海新道(白馬岳~親不知)
●9/5~8 白馬岳~蓮華温泉
●9/10 集会
●9/18 高尾山
●9/19~21 硫黄岳~赤岳
●9/28 集会

●10/4~6 会津駒ヶ岳・平ヶ岳
●10/10~12 手白澤

【見学は集会の日に気兼ねなくどうぞ。下記へご連絡ください】
seturyou@nifty.com
s-eng1228@docomo.ne.jp
前田享一
yuriko-h@t-air.d-bs.com
芳賀由利子

【第二回・初心者向け登山教室】
 【アイゼン・ピッケル】
 冬の高山には絶対に登らないという人でも、夏の雪渓ぐらいはそのうち行くかもしれない。だが冬のやわらかい雪に比べて夏の谷筋やカールに残る雪は思いがけず手強いのである。整備された登山道を歩いているつもりでも、道に迷い急峻で滑りそうなな雪渓に出てしまうかもしれない。私は、初めてアイゼンを買う人に相談されたら、軽アイゼンはやめなさいということにしている。10本爪以上の物を選ぶべきである。根拠なく、4本爪や6本爪、チェーンタイプのアイゼンを初心者向けと思いこんでいるかもしれない。こういう思い込みを変えるのはなかなか大変なのだ。 
 そもそも夏の縦走路でピッケルやアイゼンを用意する機会はあまりない。例外は登山コースに大きな雪渓が残っているような山である。雪渓を登下降したり横断したりするためアイゼンが必要とされることもある。雪や氷のため滑って歩きにくい、滑落のおそれがあるというのが主な理由で、バランス補助にトレッキングポールを使い、軽アイゼンを穿くというのがよく見られる光景である。
 この組み合わせには絶対条件がある。滑って、躓いて、転んで、滑落しても「そのあたりで」怪我をせず、放っておいても止まるような斜面の状態であること。そして自力で登り返せる場合である。
 では滑落の結果がただではすまないとはどういう斜面の状態だろうか。
 1.早朝、夜間の固い雪。ただし日中の柔らかかった雪でも日が西に傾き、あるいは曇って風が出てきた、空気が冷えてきたというときは要注意。
 2.降雨の後の冷え込みによるクラスト。アイゼン無しではつるつる滑る。
 3.ルートを間違えて急斜面に出た。こういうこともありうる。
 リーダーは夏の雪渓であろうと、こういう斜面で、かつ滑落距離が長いと見込まれるとき、軽アイゼンとトレッキングポールだけの人をその斜面に立ち入らせてはならない。また、雪渓の途中で時間切れが見込まれたら、さっさと引き返すことである。
 軽アイゼンは、たとえば急斜面を安定したバランスで下れないというような人にとって、スリップのリスクが高いのである。また、トレッキングポールは固い雪面に突き刺すことも、バランスを取ることも、まして滑落を止めることにも無力である。

 【歩行とバランス】
 *雪渓の登下降とアイゼン
 ここぞというところ、慎重に斜面を下るとき、右利きの人は右足を軸にして左足を下ろしていくだろうか。その方が安定するから理にかなっている。さて、それから斜面が怖い人はこのとき、体を後に倒してしまう。体を起こすように言っても無理がある。何しろ本人は怖いのである。それはちょうど、滑り台でこれから滑り出そうという体勢なので、簡単にスリップする。軽アイゼンには前も後も爪がないのだから滑り出すのは簡単である。
 *雪上でアイゼンを使わないとき
 キックステップで通過する。登りはつま先を蹴り込む。階段状にステップがあれば水平に蹴り出しながら軽く叩きつけ摩擦を多くする。下りは体重をかけながらかかとを落とすなど、細かい説明は後にするが、ここでも斜面が怖い人には理屈が通じないのである。困ったことに、怖がれば怖がるほどにスリップのリスクが高いようなのである。安全な環境で安定して行動できる限界をのみ込むことが効果的かもしれない。
 *登りが苦しい
 呼吸を深くする。よく取られる方法は2回続けて吸い、2回続けて吐くという方法。私は昔からこの方法である。肺活量の多い人はこれを3回吸い3回吐くにするらしい。また登り始めが苦しいのは酸素不足のためで運動再開から必要な酸素供給が行われるまでには5分程度かかるという研究がある。休憩後の登高開始はペースを落とした方がよいかもしれない。また筋力や心肺機能など基礎的な運動能力は人によってずいぶん違う。通過するルートも人によっては難しく体力を消耗することになる。多人数のパーティではペース配分の難しいところである。   
 *大きな段差
 大きな段差を下りるとき、トレッキングポールを下の方につき体重をかけて下りるのは危ない。バランスを保ちながら片膝を折って腰を深く落とし、もう一方の足が下の安定した足場に届いたら体重を移動する。このときの体の向きは横向きか斜め横であり、重心は上の方の足の真上に残し、下の足が足場を捉えたら体重を移す。これも雪の斜面と同じことで、山側に上半身が引けてしまうと下がよく見えないだけでなく、滑り台の体勢からスリップに繋がることになる。段差に苦闘すると、よく足の長さのせいなどと聞くが、もちろん冗談話である。
 *膝の負担
 登りでは重心を下の片足の上に置き、ためを作ってから上の片足へ速やかに移動する、つまり常に片足を休めている状態ともいえる。感覚としては片方の大腿骨頭からもう一方の大腿骨頭へ重心を移し、足で体を持ち上げないようにすることで膝の負担が軽減されるのではないだろうか。下りでは、段差の大きいところは前述の通りとして、勾配の強いところでは正面を向いて下るより、体も靴の向きも傾斜に対して斜め下に向けた方が下りの衝撃を吸収しやすく、姿勢も安定してスリップもしにくいようである。 
 *鎖、ロープ、はしご
 日帰りで気軽に行ける山でも、登山道の岩場などには丈夫な鎖やロープ、はしごがかけられていることが多い。利用するときはしっかりつかむことである。半端につかんで足を滑らせたら体を支えきれない。ましてやトレッキングポールと一緒につまんでいたら転落してしまいかねないのである。でも、そういうものに頼らない登り方もある。それら鎖やロープを使わなければ、もっとグレードの高いルートへ行くための絶好のトレーニングになるのである。鎖に触らなければ良い練習になる。そういう意味では積極的に活用したいものだ。もちろん誰にでも勧められることではない。簡単な岩のルートなら危なげなく通過できるぐらいでなければ一人でやるのはやめておいた方が良いかもしれない。
 *ザックのところで話すことがあったので補足する。
 ザックの外側には余計な物を付けない方が良い。カップ、ペットボトル、脱いだ衣類など。よく落とすし、しまうのに人の手を借りたり、藪に引っかかったりと、なかなかやっかいなのである。
 またザックカバーは山慣れない人にとっては、強風にあおられ危ないこともある。中の物を濡らしたくなければ防水袋に収納すれば良い。ザックカバーとて雨風に対して完璧は期待できないのである。
 ザックが小さいといろいろ不都合がある。中の物を取り出しにくい、出した物を納めるとき丸めた雨具やウエアをそのまま突っ込めない、思いがけず増えた装備や食糧を入れられずに手に提げてくる、ザックの回りにいろいろ縛り付ける、他の人に持ってもらう、自分で分担すべき共同装備を引き受けられない、必要かもしれない物を持たないで行く。そして雨や強風の中でパッキングに手間取る。気象条件の悪い中での行動は迅速にする必要がある。せっかくの雨具や防寒着を出したり着替えたりが面倒で(風雨やみぞれのなかでは面倒でやらないのが人情である)そのままじっとしていれば低体温症の引き金になったりする。こういうときは、丸めて入れてあった衣類を、さっと取り出して手早く着込むのである。
以下略、続きはホームページをご覧ください。
【トレッキングポール】
【地図、コンパスとGPS】
【水は何リットル持つ・、脱水と補給】
【行動食、その・量と質について】

年会費6000円(年会費については年度途中入会者は月割り計算です。例えば6月入会なら翌月7月~12月までですから3000円です)

※表示回数は数時間おきに更新されます

募集開始日2018年11月20日
最終更新日2019年08月23日
表示回数(全期間)2290 view
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