サークル「レフバド」のメンバー募集情報
バドミントン新潟新潟のバドミントンチームです。現在、メンバーを募集しています。募集しているのは右利きだけど左手でバドやってみたい人、能力開発、腰痛改善、体幹強化、柔軟性向上、リハビリしたい方。バドミントンに興味がある方は、ぜひご応募ください。
| 募集の状態 | 募集中 |
|---|---|
| サークル名 | レフバド |
| サークル設立年 | 2024年 |
| サークル目標 | 左手で右手と同じぐらい打てるようになる |
| 活動場所 | 新潟：京ヶ瀬小学校 |
| 活動時間 | 日曜午前10時から12時 |
| サークル 構成メンバー | 若干名 |
| サークル 平均年齢 | |
| こんな人を 探してます | 右利きだけど左手でバドやってみたい人、能力開発、腰痛改善、体幹強化、柔軟性向上、リハビリしたい方 |
| 募集年齢 | 特になし |
| サークル ホームページ | |
| 連絡事項や アピールポイント | 「左利きは天才肌」とはしばしば耳にする言説ですが納得する人も多いのではないでしょうか。 その理由は左半身が右脳と繋がっており、右利きに比べ右脳の特徴である直感や空間認識能力を刺激するからです。 ところが現代の社会は意図的に左手を使わないようにできているので、右利きとして生まれた場合左半身をメインで使う機会は生涯を通してまずありません。その結果現代人は脳が持つ潜在能力を十分に生かすことができず、本来望んでいない生き方を強いられること人も少なくありません。 ある程度成長し大人になってから左手を右利きのように矯正することは難しいでしょう。しかし文字を書くのと違い腕全体を活用するバドミントンであれば、例えばラリーを続けることを目的に楽しく継続することができます。 AIが発達して単純作業は全て機械がこなす時代、これからは直感やイメージ、創造力がより重要になってきます。 レフトハンドバドミントンは勝ち負けにとらわれず人間本来が持つ能力を大きく開花させます。特に成長期の子供にも最適な習い事になると言えるでしょう。またジュニアに対しては指導は行わずコーチングによって自分で考えることを重視します。 ☆左半身も均等に使うことにより体のアンバランスさが改善され腰痛の改善が期待できます。楽しみながら体幹の強化ができるので長く継続することができます。 普段右利きでバドミントンをやっている方も体のメンテナンスのつもりで是非体験してみてはいかがでしょうか。 ☆参加費は体育館使用料として100円、シャトルはナイロン球を持ち寄って使います。 ⭐️活動日 当面月２回程度、京ヶ瀬小学校が日曜午前空いてる時 令和７年 6月予定表 ８日 10時〜12時 京ヶ瀬小学校 22日 10時〜12時 京ヶ瀬小学校 興味ある方はメッセージお待ちしてます。 |
※表示回数は数時間おきに更新されます
| 募集開始日 | 2024年10月21日 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2025年06月11日 |
| 表示回数(全期間) | 212 view |
| 表示回数(直近１週間) | 10 view |
| お気に入り |
「レフバド」への質問一覧
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- まさひろ 2025年05月31日
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こんにちは。右手を痛めてる時に左手を使ってたので わりと普通に打てます。
できれば右並みにしたいので開催予定があれば参加してみたいですが、現在は何人ぐらい集まってますか？ - 回答：レフバド 2025年05月31日
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こんにちは。
現在のところまだ人は集まってません。ゲームが目的ではないので2人集まれば開催します。
当面は月2回ほど、京ヶ瀬小学校が日曜午前も空いてる日にやろうかなと考えてます。
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